会場に、代表の増尾氏がいらっしゃいましたので、製品の詳細な説明、紹介をして頂きました。
FIAT500は、「オヤジの休日ツーリング」的なコンセプトでエアロを中心にすべてイタリアから取り寄せたパーツで構成されているとの事。ともすれば下品?なカスタムカーが多いオートサロンにおいて、センスの良い仕上がりになっているように思いました。
車内には、FIAT500専用の「iConsole」と、シフトサイドにはFIATパンダ用を流用した「iConsole」が3つ設置されており、それぞれにリヒターマウントが設置されておりました。 |