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                     大阪電気通信大学 デジタルゲーム学科のブースでは、iPhone 3G/3GS用ゲームの展示がありました。 
                      
                    
                                  
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                                    同学では、基本的なプログラミングを習得したあとに、適正や課題によってプロジェクトに参加するという事で、この制度が開始されてから1〜2割がiPhoneゲーム開発のプロジェクトに参加しているという事でした。 
                                      学生にとってiPhoneアプリの開発は、Objective-Cなどハードルが高いもののようだが、iPhoneというプラットフォームによってハードルが下がってきているのではないかとのこと。 
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                              iPhoneアプリに関しては、今後完成したものに関してはAppStoreにて配布してゆきたいという事でした。 
                              
                                
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                                  学生の1〜2割が参加するという  | 
                                  今回は2タイトルの展示  | 
                                 
                                
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                                  戦略シミュレーションゲーム「IRONS WAR」  | 
                                  フリップシューティング「FlipGuard」  | 
                                 
                                                             
                            他の展示はPC(Windows)とXBOX 360用のものが大半でしたが、ゲームプラットフォームとしてiPhoneが1〜2割もの学生の関心を集めているという事は、とても興味深い事だと思いました。  |